ブログ記事一覧

飯塚 前かがみによる腰痛と肩

2018-02-13 [記事URL]

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原因が不思議とお腹にあり、施術中くすぐったり、気持ちよく眠くもなりましたが、治りました。ありがとうございました。
お名前 A.O様 年齢41歳 男性


飯塚市 股関節痛

2018-02-10 [記事URL]

★「股や足の付け根がズキズキして痛い!」こんな症状はありませんか?
歩く度にズキズキして満足に歩けない。座ると痛い。痛くて膝に手を付かないと立ち上がれない。こんな股関節痛で整骨院や接骨院を訪れる人が増えているそうです。
NHKの「あさイチ」が、2000人以上の人にアンケートをした結果、女性の44%が
股関節に違和感を持ち、悩んでいるそうです。
ところが、女性だけでなく実は男性、お子さんも股関節痛に悩んでいる人がたくさんいます。
★股関節とはどんな関節?
股関節の位置は、大腿骨の上にある球状になっている骨頭と呼ばれる部分が骨盤の寛骨臼にはまり込む形になっているところです。股関節はからだの中でも最も大きな関節です。胴体と脚をつなぐという重大な役目があります。又、頭・首・肩・上肢・胴体・骨盤などの重みを受け止めるという重要な役割を果たしています。
★股関節痛の原因は?
老若男女かかわらず、股関節が痛む原因は様々です。スポーツや病気が関係していることもあります。また女性の妊娠にも関係するそうです。
股関節痛の主な原因は、日常生活、病気、スポーツ、妊娠、出産 などです。
・日常生活が原因となる場合
姿勢が悪いと、背中や腰が曲がってしまい股関節に負担がかかります。癖で左右どちらかに体重をかけることで片方に負担が集中することもあります。
長時間座ったままでいると、腰や股に負担がかかるので股関節が歪み、痛くなることがあります。
・病気が原因となる場合
変形性股関節症、大腿骨骨頭壊死症、関節リュウマチ、股関節炎などが主な原因です。
股関節に病気を持つ人は400人~500万人と言われていますが、その大半が「変形性股関節症」で特に女性に多いと言われています。股関節を支えるクッションの役割をもつ「軟骨」がすり減ることで、炎症がおき痛みを感じます。しかし、痛みが出にくいこともあります。腰や膝など別のところに痛みが出る場合もあるので悪化するまで気づかないケースも少なくありません。
大腿骨骨頭壊死症は、股関節の大腿骨頭(太ももの付け根にある球状の骨)が死んでしまう病気です。その大腿骨頭が死んでしまうとその部分の骨が潰れてきて痛みを伴います。ステロイドの使用量が多い人、アルコール摂取量が多い人がなり易い病気です。
関節リュウマチは体にある色々な関節に炎症や腫れが生じて痛みが起こります。
股関節炎とは、関節の中に細菌が入り起こる感染症です。乳児が感染することもあります。
★股関節痛が起きたらどうしたら良いでしょうか。
病気が原因で痛みが起こっている場合は、医師の診断を受けて治療をすることが大事です。
日常生活が原因で起こっている痛みの場合は、どうしたらよいでしょうか。
マッサージやストレッチをすることである程度効果があるかも知れません。
しかし、股関節痛はストレッチをしてもあまりよくはなりません。もしストレッチをするなら股関節より大腰筋をストレッチする方が有効です。大腰筋と関連のある仙腸関節や骨盤の矯正で股関節や大腰筋への負荷を改善する治療法などもあります。
病院での治療で痛みが改善できない場合は、是非一度、整骨院や接骨院を訪ねてみるのも良いかも知れません。
飯塚市 股関節痛なら、「いとう治療院」にお任せください。


肩こり 飯塚

2018-02-04 [記事URL]

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施術してもらう前は、とても肩が痛く体がダルイ感じでしたが、
施術してもらってとても良くなった感じがします。
お名前 村上 千夏様 年齢47歳 女性


飯塚 腰椎ヘルニア

2018-02-04 [記事URL]

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自分自身が思っていた患部だけの痛みではなく、
全身の筋肉によって痛みができていたということを知れましたし、
身体が軽くなり、だいぶ楽になりました。
お名前 関川 恵汰様 年齢22歳 男性


飯塚市 肩甲骨はがし

2018-01-13 [記事URL]

「肩甲骨はがし」とは、何でしょうか。
★「いつも背中がガチガチ固まっている。肩こりが酷くマッサージを受けても治らない」
こんな悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。
「どこか悪いのではないかと病院へ行っても問題はみつからない。」そんな人は肩甲骨がガチガチに固まって動きが悪くなっているのかも知れません。肩こりが酷い人の特徴として肩甲骨周りが硬く凝り固まっているということがあります。この肩甲骨周りの凝りを解すことで肩こりが改善することがあります。このストレッチを「肩甲骨はがし」といいます。
★肩こりの原因は?
車の運転を長時間続けたり、同じ姿勢を長時間続けたり、前かがみの姿勢でパソコンやスマホを操作するなど肩甲骨周りが凝り固まる原因になってしまいます。
肩こりに関係している筋肉は、首の後ろから肩~背中にかけての「僧帽筋」、その他もっと深い位置にある「肩甲挙筋」や「頭・頚板状筋」などですが、これらの筋肉が5㌔もある頭を支えていますので常にこれらの筋肉は緊張しています。筋肉は緊張して疲れると硬くなります。
 ◎筋肉が緊張して硬くなるとどういうことが起こるのでしょうか。
  ・血液の循環が悪くなります。
筋肉が硬くなると筋肉内を通っている血管を圧迫し血液の循環が悪くなります。
・筋肉疲労がたまります。
血流が悪くなることで筋肉に充分な栄養が行き届かなくなり疲労物質がたまります。
・末梢神経が圧迫される
疲労がたまることで筋肉はますます硬くなり末梢神経を圧迫ししびれや痛みが起こります。
★硬くなった筋肉をほぐす方法は?
では、硬くなったしまった筋肉をほぐすにはどんな方法があるのでしょうか。
「マッサージや揉み叩き」という方法がありますね。マッサージを受けるととても楽になった感じがします。しかし一時的には柔らかくなりますが、根本的な解決には繋がりません。
筋肉が緊張した状態では、揉むことにより、筋膜(筋肉を覆う膜)が破れてしまう可能性もあるのです。
「肩甲骨はがし」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
肩甲骨とは背中の上部にある出っ張った三角形の骨です。「肩甲骨はがし」と言うと、この肩甲骨を無理やり剥がすのではと思われがちですが、肩甲骨をしっかり動かして肩甲骨回りの筋肉をほぐすストレッチの事です。
肩甲骨を動かして肩甲骨周辺の筋肉を動かすと、凝り固まった筋肉がほぐれます。自然と肩の筋肉も動くようになります。筋肉を動かせば、その部位の血流がよくなります。そうすると筋肉に溜まった老廃物を取り去って筋肉が柔らかくなり、肩こりの解消に繋がるのです。
★「肩甲骨はがし」は他にどのような良い事があるのでしょうか。
・猫背の改善  肩甲骨が外側に広がり固まった状態をほぐすことで猫背も改善できます。
・片頭痛や腰痛の改善  首や肩の凝りが片頭痛や腰痛にも繋がります。
・自律神経の改善  首の凝りにより頸椎を通る自律神経にも影響が及ぶことがあります。 
 すると、ホルモン分泌の乱れや内臓機能の低下が起こることもあります。
まとめ
いかがでしたか。「肩甲骨はがし」は自己流で実施と危険な場合もあります。
整骨院や接骨院などで自分の体の状態をしっかり診て頂いたうえで 施術をして頂く事を
お勧めします。
飯塚市 肩甲骨はがしなら、「いとう治療院」にお任せください。


飯塚 左肩・背中・首の痛み・左指しびれ 50代女性

2018-01-09 [記事URL]

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首の痛み、背中の痛みがなくなり、とても楽になりました!
お名前 M.H様 年齢50歳 女性


飯塚 肩から首にかけての痛み 30代女性

2018-01-09 [記事URL]

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肩を動かすのもつらい状態からスムーズに動くようにして頂いて
痛みも減って本当に良かったです。痛みの原因も分かり今後の生活で
注意する点に気付けて良かったです。すごく楽になりました。
お名前 M.T様 年齢38歳 女性


飯塚 腰痛・肩・首が痛い 20代女性

2018-01-09 [記事URL]

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痛みの原因が腕と分かってびっくりしました!
肩だけのマッサージをうけた後と違ったスッキリ感がします。
お名前 タケシタ様 年齢28歳 女性


飯塚市 緊張性頭痛

2017-12-09 [記事URL]

「肩こりが酷くて、頭が締め付けられるように痛い!」 緊張性頭痛ではありませんか?
頭の周りを何かで締め付けられるような鈍い痛み! 辛いですね。
「ヘルメットをかぶったような」と表現されます。頭痛の7割を占めると言われ、年齢や性別を問わず誰もが発症する可能性があります。肩や首の強いこり、めまい、ふらつき、全身のだるさを伴う事もあります。
ときどき頭痛がするタイプ(反復性緊張性頭痛)と、毎日のように頭痛が続くタイプ
(慢性緊張性頭痛)とあります。
症状を放置すると、不安症やうつ病、不眠症にもなる可能性が高く、心療内科や精神科に通わなければいけなくなるケースも多いので注意が必要です。
★緊張性頭痛の症状は?
◎こんな症状はありませんか?
・肩がこりやすい。
・ぎゅーっと頭を締め付けられるような痛み。
・頭がパンパンに張ったような感じ。
・目が疲れやすい
・軽い運動、入浴などで頭痛が楽になる。家事などで痛みが増すことはない。
・しばしば肩こりやめまいを伴う。
・後頭部から首筋にかけて両側がズキズキする。
・休養、睡眠で楽になる。
◎痛みの特徴
・片頭痛のようにズキンズキンと脈を打つような頭痛とは痛み方が異なります。一日中痛みが続き夕方に痛みが増すような頭痛が典型的な例です。緊張性頭痛と片頭痛は混同されることが多いですが、実は合併もあります。原因が似ているため、緊張性頭痛から片頭痛も合併して起こることがあるのです。
・痛みの期間は、「反復性緊張性頭痛」と「慢性緊張性頭痛」で異なります。
「反復性緊張性頭痛」は、1週間程度(15日未満)、「慢性緊張性頭痛」は一度痛み始めると3か月以上も痛みが続きます。
・「慢性緊張性頭痛」は、「反復性緊張性頭痛」と比べ重症と言われます。
・片頭痛の場合は、週2回~月1回程度で痛み出し、痛みの持続時間は4時間から72時間程度です。
・緊張性頭痛も片頭痛も吐き気はありますが、嘔吐の症状は片頭痛だけです。
★緊張性頭痛の原因は?
緊張性頭痛は、身体的ストレスと精神的ストレスがいくつも重なることによって起こると
考えられています。
◎頭痛が起こるメカニニズム
首から肩、背中にかけての筋肉や頭の筋肉の緊張が高まると、筋肉の血流が悪くなり、筋肉の中に乳酸などの老廃物が溜まります。それが周囲の神経を刺激し、締め付けられるような
痛みを起こすのです。
精神的ストレスでは、筋肉の緊張がなくても頭痛を引き起こすことがあります。神経の緊張が続くと脳に備わっている「痛みのコントロール機能」がきちんと働くなり、頭痛が起こるようになってしまうのです。
◎原因となる身体的ストレス
・長時間の同じ姿勢
デスクワーク以外では、長時間の車の運転も同様です。長時間同じ姿勢で運転することにより緊張状態が続くことで、首や肩、頭の筋肉を緊張させるのです。
デスクワーク中に、うつむき姿勢になっている人が多いですが首のあたりの筋肉を緊張させてしまいます。又、パソコンのキーボード作業により肩が内側に巻いてしまうことで肩のあたりの筋肉を緊張させます。
・口や顎の機能異常
噛み合わせが悪い、歯を食いしばる癖がある人は、顎から首、頭の筋肉を緊張させてしまいます。
・合わない枕の使用
枕の高さや硬さが合っていないと、睡眠中に首や肩、背中などの筋肉が緊張してしまうことで緊張性頭痛が起こる場合もあります。睡眠不足は精神的ストレスの原因にもなり痛みのコントロール機能を鈍らせ頭痛がさらに酷くなります。
・運動不足
 運動不足は、血流が悪くなり、筋肉も硬くなりやすく筋肉が緊張しやすくなります。
◎原因となる精神的ストレス
仕事のプレッシャーや人間関係の不安などが精神的ストレスとなり神経を緊張させてしまいます。また、進学、就職、結婚、引っ越しなどの環境の変化がストレスとなり頭痛を引き起こす原因となります。
★対処法
◎姿勢などの生活習慣を見直す。
・普段の姿勢やデスクワークの仕方、ストレスなど緊張性頭痛の誘因となる習慣を見直して改善しましょう。
・運動で血行をよくする。
 緊張性頭痛の場合、運動、入浴、などで血流がよくなると症状が楽になります。
◎整体、整骨院、接骨院などで治療を受ける方法も。
体の歪みを調整したり、首や肩の筋肉の緊張をほぐしてもらうことで症状がかなり改善することがあります。慢性的な痛みに悩んでいる方は検討してみてはいかがでしょうか。
飯塚市 緊張性頭痛なら、「いとう治療院」にお任せください。


飯塚市 起立性調節障害

2017-11-04 [記事URL]

            起立性調節障害
朝どうしても起きらず、学校に登校できない。そのため学校も休みがちになる。朝はだめだけど、夕方になると元気になる。これらの症状は、「起立性調節障害」の可能性があります。小学生、中学生を中心に思春期の子供に多い病気です。体が急速に発達する思春期に自律神経のアンバランスによって発症します。
夜遅くまでテレビやゲームで遊んでいるのに、朝は頭痛で起きられない。こんな様子から、怠け者、さぼり病と誤解されがちで、なかなか周囲から理解が得られないことが特徴です。
★ 「起立性調節障害」の症状
◎朝、起きられず、午前中、調子が悪い。
 朝、起きようとしても体を起こすことができない。体がだるくて動かないという状態です。
 起立性調節障害では午前中、交感神経の働き悪く、活動性が低下してしまいます。
◎夜、なかなか寝付けない。
 午前中に働かなかった交感神経が夜になると活発になり眠れない症状が出てきます。
そのため翌朝は睡眠不足のため起きられず、悪循環となり睡眠のリズムが崩れてしまいます。
◎立ちくらみやめまいを起こしやすい。
立っている時に、下半身に血が下がり脳の血流が不足することにより脳貧血の状態になります。急に立ち上がった時に目の前が暗くなります。午前中に多く、失神してしまうこともあります。起立性調節障害の代表的な症状のひとつです。
◎倦怠感
 疲れやすく、いつも疲れた状態です。このような症状が数週間、数カ月間続くこともあります。体が重だるい症状は午前中に強く、午後になると調子が良くなります。
 
 ◎乗り物しやすい。
 
 朝、家族が起こそうとする時、強くゆすることでめまいを引き起こすこともあり注意が必要です。ひどい時は、嘔吐することもあります。
◎立っている時や、立ち上がった時に気落ちが悪くなったり失神することがあります。
 気分が悪くなり倒れそうになったりします。冷や汗や動悸を伴うこともあります。
◎イライラ感、集中力の低下
 
 午前中は頭が回らず、思考力が低下して考えがまとまらなくなります。午後は回復するのですが、学習が遅れる事でイライラ感が募ってしまいます。
 
◎そのほか
 顔色が青白い、食欲不振、腹痛、動悸・息切れなどの症状が出る事もあります。
★「起立性障害」を起こす原因
起立性調節障害は、自律神経のアンバランス、ストレスなどが主な原因となって発症します。
交感神経は人間が活発に活動する時に働く神経です。朝になると交感神経が優位になり活動する準備をします。夜になると副交感神経が優位になり体を休める働きをします。
ところがこのバランスが崩れてしまうと、朝起きられず活動が低下し、逆に夜になっても寝付けないという状態になるのです。
また、自律神経は、臓器や血管の働きをコントロールしていて、血圧の調整も行っています。
人が起立すると血液は重力の関係で下方に下がってしまいますが、自律神経の働きで、静脈
を収縮させて頭に一定量の血液を確保しています。ところが自律神経の働き悪くなってい
ると、血液は下に下がり全身に血液が行き渡らず立ちくらみ、吐き気などの症状を起こして
しまうのです。
また、思春期の子供たちは、学校の友人との人間関係や学校の成績、さらには親子関係など
様々なストレスがあります。それにより、症状を悪化させることもあります。
★「起立性調節障害」の対処法
起立性調節障害の原因は、自律神経の乱れです。
対処療法よりも根本的な改善が必要です。重症化してしまうと精神障害を併発してしまう可能性もあり、早めの対処が必要です。
自律神経が乱れる原因は、骨盤の歪み、悪い姿勢、背骨のズレ、精神的な不安などが考えられます。是非、早めに整体、接骨院などで相談してみてください。
飯塚市 起立性調節障害なら、「いとう治療院」にお任せください。


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