飯塚市 整体情報 - 飯塚市 整体「いとう治療院」

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飯塚市 股関節痛

2018年02月10日 [記事URL]

★「股や足の付け根がズキズキして痛い!」こんな症状はありませんか?

歩く度にズキズキして満足に歩けない。座ると痛い。痛くて膝に手を付かないと立ち上がれない。こんな股関節痛で整骨院や接骨院を訪れる人が増えているそうです。
NHKの「あさイチ」が、2000人以上の人にアンケートをした結果、女性の44%が
股関節に違和感を持ち、悩んでいるそうです。
ところが、女性だけでなく実は男性、お子さんも股関節痛に悩んでいる人がたくさんいます。

★股関節とはどんな関節?
股関節の位置は、大腿骨の上にある球状になっている骨頭と呼ばれる部分が骨盤の寛骨臼にはまり込む形になっているところです。股関節はからだの中でも最も大きな関節です。胴体と脚をつなぐという重大な役目があります。又、頭・首・肩・上肢・胴体・骨盤などの重みを受け止めるという重要な役割を果たしています。

★股関節痛の原因は?
老若男女かかわらず、股関節が痛む原因は様々です。スポーツや病気が関係していることもあります。また女性の妊娠にも関係するそうです。
股関節痛の主な原因は、日常生活、病気、スポーツ、妊娠、出産 などです。

・日常生活が原因となる場合
姿勢が悪いと、背中や腰が曲がってしまい股関節に負担がかかります。癖で左右どちらかに体重をかけることで片方に負担が集中することもあります。
長時間座ったままでいると、腰や股に負担がかかるので股関節が歪み、痛くなることがあります。
・病気が原因となる場合
変形性股関節症、大腿骨骨頭壊死症、関節リュウマチ、股関節炎などが主な原因です。
股関節に病気を持つ人は400人~500万人と言われていますが、その大半が「変形性股関節症」で特に女性に多いと言われています。股関節を支えるクッションの役割をもつ「軟骨」がすり減ることで、炎症がおき痛みを感じます。しかし、痛みが出にくいこともあります。腰や膝など別のところに痛みが出る場合もあるので悪化するまで気づかないケースも少なくありません。
大腿骨骨頭壊死症は、股関節の大腿骨頭(太ももの付け根にある球状の骨)が死んでしまう病気です。その大腿骨頭が死んでしまうとその部分の骨が潰れてきて痛みを伴います。ステロイドの使用量が多い人、アルコール摂取量が多い人がなり易い病気です。
関節リュウマチは体にある色々な関節に炎症や腫れが生じて痛みが起こります。
股関節炎とは、関節の中に細菌が入り起こる感染症です。乳児が感染することもあります。
★股関節痛が起きたらどうしたら良いでしょうか。
病気が原因で痛みが起こっている場合は、医師の診断を受けて治療をすることが大事です。
日常生活が原因で起こっている痛みの場合は、どうしたらよいでしょうか。
マッサージやストレッチをすることである程度効果があるかも知れません。
しかし、股関節痛はストレッチをしてもあまりよくはなりません。もしストレッチをするなら股関節より大腰筋をストレッチする方が有効です。大腰筋と関連のある仙腸関節や骨盤の矯正で股関節や大腰筋への負荷を改善する治療法などもあります。
病院での治療で痛みが改善できない場合は、是非一度、整骨院や接骨院を訪ねてみるのも良いかも知れません。

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飯塚市 肩甲骨はがし

2018年01月13日 [記事URL]

「肩甲骨はがし」とは、何でしょうか。

★「いつも背中がガチガチ固まっている。肩こりが酷くマッサージを受けても治らない」
こんな悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。
「どこか悪いのではないかと病院へ行っても問題はみつからない。」そんな人は肩甲骨がガチガチに固まって動きが悪くなっているのかも知れません。肩こりが酷い人の特徴として肩甲骨周りが硬く凝り固まっているということがあります。この肩甲骨周りの凝りを解すことで肩こりが改善することがあります。このストレッチを「肩甲骨はがし」といいます。

★肩こりの原因は?
車の運転を長時間続けたり、同じ姿勢を長時間続けたり、前かがみの姿勢でパソコンやスマホを操作するなど肩甲骨周りが凝り固まる原因になってしまいます。
肩こりに関係している筋肉は、首の後ろから肩~背中にかけての「僧帽筋」、その他もっと深い位置にある「肩甲挙筋」や「頭・頚板状筋」などですが、これらの筋肉が5㌔もある頭を支えていますので常にこれらの筋肉は緊張しています。筋肉は緊張して疲れると硬くなります。
 ◎筋肉が緊張して硬くなるとどういうことが起こるのでしょうか。
  ・血液の循環が悪くなります。
筋肉が硬くなると筋肉内を通っている血管を圧迫し血液の循環が悪くなります。
・筋肉疲労がたまります。
血流が悪くなることで筋肉に充分な栄養が行き届かなくなり疲労物質がたまります。
・末梢神経が圧迫される
疲労がたまることで筋肉はますます硬くなり末梢神経を圧迫ししびれや痛みが起こります。

★硬くなった筋肉をほぐす方法は?
では、硬くなったしまった筋肉をほぐすにはどんな方法があるのでしょうか。
「マッサージや揉み叩き」という方法がありますね。マッサージを受けるととても楽になった感じがします。しかし一時的には柔らかくなりますが、根本的な解決には繋がりません。
筋肉が緊張した状態では、揉むことにより、筋膜(筋肉を覆う膜)が破れてしまう可能性もあるのです。
「肩甲骨はがし」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
肩甲骨とは背中の上部にある出っ張った三角形の骨です。「肩甲骨はがし」と言うと、この肩甲骨を無理やり剥がすのではと思われがちですが、肩甲骨をしっかり動かして肩甲骨回りの筋肉をほぐすストレッチの事です。
肩甲骨を動かして肩甲骨周辺の筋肉を動かすと、凝り固まった筋肉がほぐれます。自然と肩の筋肉も動くようになります。筋肉を動かせば、その部位の血流がよくなります。そうすると筋肉に溜まった老廃物を取り去って筋肉が柔らかくなり、肩こりの解消に繋がるのです。

★「肩甲骨はがし」は他にどのような良い事があるのでしょうか。
・猫背の改善  肩甲骨が外側に広がり固まった状態をほぐすことで猫背も改善できます。
・片頭痛や腰痛の改善  首や肩の凝りが片頭痛や腰痛にも繋がります。
・自律神経の改善  首の凝りにより頸椎を通る自律神経にも影響が及ぶことがあります。 
 すると、ホルモン分泌の乱れや内臓機能の低下が起こることもあります。

まとめ
いかがでしたか。「肩甲骨はがし」は自己流で実施と危険な場合もあります。
整骨院や接骨院などで自分の体の状態をしっかり診て頂いたうえで 施術をして頂く事を
お勧めします。

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飯塚市 緊張性頭痛

2017年12月09日 [記事URL]

「肩こりが酷くて、頭が締め付けられるように痛い!」 緊張性頭痛ではありませんか?

頭の周りを何かで締め付けられるような鈍い痛み! 辛いですね。
「ヘルメットをかぶったような」と表現されます。頭痛の7割を占めると言われ、年齢や性別を問わず誰もが発症する可能性があります。肩や首の強いこり、めまい、ふらつき、全身のだるさを伴う事もあります。
ときどき頭痛がするタイプ(反復性緊張性頭痛)と、毎日のように頭痛が続くタイプ
(慢性緊張性頭痛)とあります。
症状を放置すると、不安症やうつ病、不眠症にもなる可能性が高く、心療内科や精神科に通わなければいけなくなるケースも多いので注意が必要です。

★緊張性頭痛の症状は?

◎こんな症状はありませんか?
・肩がこりやすい。
・ぎゅーっと頭を締め付けられるような痛み。
・頭がパンパンに張ったような感じ。
・目が疲れやすい
・軽い運動、入浴などで頭痛が楽になる。家事などで痛みが増すことはない。
・しばしば肩こりやめまいを伴う。
・後頭部から首筋にかけて両側がズキズキする。
・休養、睡眠で楽になる。

◎痛みの特徴
・片頭痛のようにズキンズキンと脈を打つような頭痛とは痛み方が異なります。一日中痛みが続き夕方に痛みが増すような頭痛が典型的な例です。緊張性頭痛と片頭痛は混同されることが多いですが、実は合併もあります。原因が似ているため、緊張性頭痛から片頭痛も合併して起こることがあるのです。
・痛みの期間は、「反復性緊張性頭痛」と「慢性緊張性頭痛」で異なります。
「反復性緊張性頭痛」は、1週間程度(15日未満)、「慢性緊張性頭痛」は一度痛み始めると3か月以上も痛みが続きます。
・「慢性緊張性頭痛」は、「反復性緊張性頭痛」と比べ重症と言われます。
・片頭痛の場合は、週2回~月1回程度で痛み出し、痛みの持続時間は4時間から72時間程度です。
・緊張性頭痛も片頭痛も吐き気はありますが、嘔吐の症状は片頭痛だけです。

★緊張性頭痛の原因は?

緊張性頭痛は、身体的ストレスと精神的ストレスがいくつも重なることによって起こると
考えられています。

◎頭痛が起こるメカニニズム
首から肩、背中にかけての筋肉や頭の筋肉の緊張が高まると、筋肉の血流が悪くなり、筋肉の中に乳酸などの老廃物が溜まります。それが周囲の神経を刺激し、締め付けられるような
痛みを起こすのです。
精神的ストレスでは、筋肉の緊張がなくても頭痛を引き起こすことがあります。神経の緊張が続くと脳に備わっている「痛みのコントロール機能」がきちんと働くなり、頭痛が起こるようになってしまうのです。

◎原因となる身体的ストレス

・長時間の同じ姿勢
デスクワーク以外では、長時間の車の運転も同様です。長時間同じ姿勢で運転することにより緊張状態が続くことで、首や肩、頭の筋肉を緊張させるのです。
デスクワーク中に、うつむき姿勢になっている人が多いですが首のあたりの筋肉を緊張させてしまいます。又、パソコンのキーボード作業により肩が内側に巻いてしまうことで肩のあたりの筋肉を緊張させます。
・口や顎の機能異常
噛み合わせが悪い、歯を食いしばる癖がある人は、顎から首、頭の筋肉を緊張させてしまいます。
・合わない枕の使用
枕の高さや硬さが合っていないと、睡眠中に首や肩、背中などの筋肉が緊張してしまうことで緊張性頭痛が起こる場合もあります。睡眠不足は精神的ストレスの原因にもなり痛みのコントロール機能を鈍らせ頭痛がさらに酷くなります。
・運動不足
 運動不足は、血流が悪くなり、筋肉も硬くなりやすく筋肉が緊張しやすくなります。

◎原因となる精神的ストレス
仕事のプレッシャーや人間関係の不安などが精神的ストレスとなり神経を緊張させてしまいます。また、進学、就職、結婚、引っ越しなどの環境の変化がストレスとなり頭痛を引き起こす原因となります。

★対処法

◎姿勢などの生活習慣を見直す。
・普段の姿勢やデスクワークの仕方、ストレスなど緊張性頭痛の誘因となる習慣を見直して改善しましょう。
・運動で血行をよくする。
 緊張性頭痛の場合、運動、入浴、などで血流がよくなると症状が楽になります。

◎整体、整骨院、接骨院などで治療を受ける方法も。
体の歪みを調整したり、首や肩の筋肉の緊張をほぐしてもらうことで症状がかなり改善することがあります。慢性的な痛みに悩んでいる方は検討してみてはいかがでしょうか。


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飯塚市 起立性調節障害

2017年11月04日 [記事URL]

            起立性調節障害

朝どうしても起きらず、学校に登校できない。そのため学校も休みがちになる。朝はだめだけど、夕方になると元気になる。これらの症状は、「起立性調節障害」の可能性があります。小学生、中学生を中心に思春期の子供に多い病気です。体が急速に発達する思春期に自律神経のアンバランスによって発症します。
夜遅くまでテレビやゲームで遊んでいるのに、朝は頭痛で起きられない。こんな様子から、怠け者、さぼり病と誤解されがちで、なかなか周囲から理解が得られないことが特徴です。

★ 「起立性調節障害」の症状

◎朝、起きられず、午前中、調子が悪い。

 朝、起きようとしても体を起こすことができない。体がだるくて動かないという状態です。
 起立性調節障害では午前中、交感神経の働き悪く、活動性が低下してしまいます。

◎夜、なかなか寝付けない。

 午前中に働かなかった交感神経が夜になると活発になり眠れない症状が出てきます。
そのため翌朝は睡眠不足のため起きられず、悪循環となり睡眠のリズムが崩れてしまいます。

◎立ちくらみやめまいを起こしやすい。

立っている時に、下半身に血が下がり脳の血流が不足することにより脳貧血の状態になります。急に立ち上がった時に目の前が暗くなります。午前中に多く、失神してしまうこともあります。起立性調節障害の代表的な症状のひとつです。

◎倦怠感

 疲れやすく、いつも疲れた状態です。このような症状が数週間、数カ月間続くこともあります。体が重だるい症状は午前中に強く、午後になると調子が良くなります。
 
 ◎乗り物しやすい。
 
 朝、家族が起こそうとする時、強くゆすることでめまいを引き起こすこともあり注意が必要です。ひどい時は、嘔吐することもあります。

◎立っている時や、立ち上がった時に気落ちが悪くなったり失神することがあります。

 気分が悪くなり倒れそうになったりします。冷や汗や動悸を伴うこともあります。

◎イライラ感、集中力の低下
 
 午前中は頭が回らず、思考力が低下して考えがまとまらなくなります。午後は回復するのですが、学習が遅れる事でイライラ感が募ってしまいます。
 
◎そのほか

 顔色が青白い、食欲不振、腹痛、動悸・息切れなどの症状が出る事もあります。

★「起立性障害」を起こす原因

起立性調節障害は、自律神経のアンバランス、ストレスなどが主な原因となって発症します。
交感神経は人間が活発に活動する時に働く神経です。朝になると交感神経が優位になり活動する準備をします。夜になると副交感神経が優位になり体を休める働きをします。
ところがこのバランスが崩れてしまうと、朝起きられず活動が低下し、逆に夜になっても寝付けないという状態になるのです。
また、自律神経は、臓器や血管の働きをコントロールしていて、血圧の調整も行っています。
人が起立すると血液は重力の関係で下方に下がってしまいますが、自律神経の働きで、静脈
を収縮させて頭に一定量の血液を確保しています。ところが自律神経の働き悪くなってい
ると、血液は下に下がり全身に血液が行き渡らず立ちくらみ、吐き気などの症状を起こして
しまうのです。
また、思春期の子供たちは、学校の友人との人間関係や学校の成績、さらには親子関係など
様々なストレスがあります。それにより、症状を悪化させることもあります。


★「起立性調節障害」の対処法

起立性調節障害の原因は、自律神経の乱れです。
対処療法よりも根本的な改善が必要です。重症化してしまうと精神障害を併発してしまう可能性もあり、早めの対処が必要です。
自律神経が乱れる原因は、骨盤の歪み、悪い姿勢、背骨のズレ、精神的な不安などが考えられます。是非、早めに整体、接骨院などで相談してみてください。

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飯塚市 めまい

2017年10月04日 [記事URL]

         「めまい」には、いくつかの種類があります。

めまいを感じた経験は誰しも一度はあると思います。めまいを訴える人の数は、厚生省労働省の国民生活基礎調査によると約240万人にのぼるとも言われます。
実はめまいにはいくつかの種類がありそれぞれ原因も対処法も異なります。たかがめまいと軽く考えていると、そこに潜んでいる重大な病気を見落とすことにもなり危険です。
ここでは、めまいの種類や原因、そしてめまいが起きた時の対処法や注意点についてお伝えしたいと思います。

★めまいの種類は大きく3つに分けられます。

① 回転性めまい(ぐるぐる目が回る)
急に自分がグルグル回ったり、景色や天井などが回って見えたりします。急激な激しい発作の場合が多く、真っすぐに立っていられなくなったり、嘔吐を伴う事もあります。
ほかには、音が聞こえづらい(難聴)、耳がつまった感じ、耳鳴りがするなどの症状を伴う事もあります。

② 浮動性めまい(ふわふわ目が回る)
地に足が着かないようなフワフワした感じや、足元がフラフラして地面が揺れるような感じがします。立って居られないほどではなく、症状は軽いのですが、長時間続く傾向があります。急に、あるいは徐々に症状があらわれ、フワフワ揺れる感じや、頭痛やしびれ、運動麻痺などの神経に関係する症状を伴うことがあります。
ほかには、頭痛、顔面や手足のしびれ、運動麻痺、などの症状を伴う事もあります。

③ 立ちくらみのようなめまい(くらっとする)
急に立ち上がったときや湯船から出ようとしたときに頭がクラクラしたり、一瞬目の前が真っ暗になることがあります。失神を伴う事もあります。

★それぞれのめまいには、どのような原因があるのでしょうか。

① 回転性めまい(ぐるぐる目が回る)
人間には、身体の平衡感覚をつかさどる三半規管や前庭神経などがあります。何らかの原因でこれらの部位に障害が生じると、めまいが現れるようになります。
メニエール病や突発性難聴、前庭神経炎などの疾患の場合が多く、脳幹や小脳などの中枢神経の病気の症状として見られることもあります。



② 浮動性めまい(ふわふわ目が回る)
浮動性めまいの多くは、脳の異常が原因で起こります。
脳の障害と言っても、脳の機能が少し低下している程度ですので、脳神経外科などで検査をしても「特に異常がありません」と言われる場合も多いのが現実です。
  または、長時間のコンピュータ作業による眼精疲労、肩こり、緊張性頭痛、片頭痛などにより起こります。

③ たちくらみのようなめまい(くらっとする)
立ち上がるとくらっとしたり、目の前が暗くなったりするめまいは、血圧の変動が主な原因として考えられます。ほかには、不整脈や低血圧などの心臓や血管系の病気や貧血、心因反応が原因となっていることも多いです。

★めまいの対処法と注意点。
実は多くの原因が西洋医学的には不明のままです。病院で検査をしても、なかなか異常が見つからないことが多いのです。科学的には解明されていないことも多く、東洋医学による治療も視野に入れることが症状の改善に役たつと思います。

・注意点
 医療機関に行くタイミングには注意が必要です。めまいのほかにろれつが回らない、意識障害、頭痛、麻痺が現れた場合は緊急性を要しますので、救急車を呼ぶなどすみやかに受診してください。

 耳の病気が原因のめまいでは、めまいが起きてから1カ月後など長い時間が経過して受診した場合では、眼振などの検査で異常を発見することができず、診断が困難なケースもあります。

★日常生活で予防できること
・ 生活のリズムを整える
  充分な睡眠や適度な運動で血流を促し無理のない運動を続ける。
・ ストレスを溜めない。
  心身のストレスによって自律神経のバランスが崩れると、めまいを起こしたりめまい
  が悪化します。早めに休養を取るようにしましょう。
・アルコール、たばこを控える。

 アルコールを飲み過ぎると、平衡感覚が低下してめまいを誘発します。また、たばこに含まれるニコチンは血管を収縮させ、一酸化炭素は血液中の酸素を奪います。耳や内耳の血行が悪くなったり酸素不足になるとめまいが起きやすくなります。

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飯塚市 脊柱管狭窄症

2016年02月09日 [記事URL]

整体による脊柱管狭窄症の治療も検討してみては

背骨の後ろに神経や靭帯が沿うように通っている隙間のことを脊柱管と言って、この脊柱管が様々な要因から狭くなった状態を脊柱管狭窄症と言います。
椎間板ヘルニアと同様に加齢と共に症状が起こる確率が高くなる病気で、神経が圧迫されることにより痛みやシビレなどの症状が出ます。
ただ首から骨盤まである脊柱管なのでどこの部分で発生するか分かりませんし、逆にどこの部分でも起こりうると言えます。
ちなみに一番多くみられるのが腰椎の狭窄症です。

特徴的な症状も多くてその中でも代表的なものとしては、しばらく歩くと下半身にシビレや痛みが起こって歩けなくなるけど、少し休むと楽になり歩けるようになる間欠跛行があります。
腰をそらした姿勢では痛みやシビレが悪化するけれども、前かがみの姿勢やイスに座ると痛みが軽減するというのもあります。
それから、立ったり歩いたりすることなく楽な姿勢で座っていると痛みやシビレを感じない無症状の場合が多いのですが、病状が進行して神経が変性すると常にシビレなどを感じるようになります。
また、神経が圧迫されることで排尿・排便障害が起こることがありますし、坐骨神経痛を発症することもあります。

脊柱管が狭くなる原因としては、生まれつき脊柱管が狭い先天性と加齢・椎間板の異常・事故などよるもの・重労働などの後天性があります。
ただし先天性というのは稀で、ほとんどが後天性の原因によるものです。
その中でも多いのが加齢に伴って脊柱管の後方にある靭帯が変形して膨張してしまうことです。
また、加齢により弾力がなくなり椎間板が潰れて広がり脊柱管にはみ出して狭くなることもあります。
筋力が低下すると筋肉で支えられている骨に直接負担がかかってしまい体の生理的S字カーブが崩れ腰椎に大きな負担がかかり椎間板が傷みやすくなることも原因として考えられます。

脊柱管狭窄症の治療としては、一般的に保存療法と手術療法の2つがあります。
保存療法としては、鎮痛剤の処方・ブロック注射・コルセットの装着があって、その他痛みが酷い時には安静にすることもあります。
手術療法は狭窄している部分の骨を削って神経などの圧迫を解消します。
ちなみに、100mくらいしか歩けない・排尿や排便障害が続く・保存療法では効果がない場合に手術療法が行われます。

それ以外の治療法としては、整体などの施術による治療があります。
整体による治療では、まず体の歪みを解消して生理的湾曲を整える治療をし腰への負担を軽減します。
それにより緊張していた筋肉の緊張が緩和すると血流が良くなって、骨や椎間板に必要な栄養が行くようになり潰されていた椎間板も楽になり本来の形に戻ろうとします。
一般的に椎間板は元に戻りにくいと言われているのですが、状態を整えることである程度の回復は望めます。
このように脊柱管にはみ出していた椎間板が元に戻ると神経の圧迫が解消されて痛みやシビレが軽減していくのです。
病院での治療だけでなく整体による脊柱管狭窄症の治療も考えてみるのも良いです。

飯塚市 脊柱管狭窄症なら、「~姿勢矯正専門整体~いとう治療院」にお任せください。



飯塚市 姿勢矯正

2016年02月08日 [記事URL]

時間はかかりますが姿勢矯正はとても大事なこと

単純に骨盤が歪んでいるから骨盤矯正をする、首の調子が悪いから首の矯正をする、腰の痛みに悩まされているから腰の矯正をすると言うだけでは治療とは言えないです。
本来は、全身を見て痛みや不快な症状の原因がどこから発生しているのかを見極めて、その原因を調整していくことが根本的な治療と言えるのです。
その点を踏まえて考えると、骨盤の歪みを中心に矯正する骨盤矯正は、全身のバランスを矯正する姿勢矯正の一部として含まれていると考えられます。
そこで、その姿勢矯正というのがどのようなものなのか具体的に知っておくと役立ちます。

人間は全く動かない人形と違って動くことを前提として生きているので、直立不動で動かない状態の時だけ姿勢を矯正下としても意味がないわけです。
では、そんな動く人間にとって良い姿勢とはどういう状態なのかと言うと、人間の骨格構造において負荷がかからない(負担が少ない)状態が、人間にとって最も良い姿勢と言えるのです。
具体的にいうと、人間の体は重い頭が一番上部にあって、頭を中心に左右均等にその頭を支えています。
また背骨は、首部分は前にカーブを描いていますし、胸部分では後方にカーブして腰部分ではまた前方にカーブしています。
このバランスが立った時・座った時に保たれることが、動きやすく・疲れにくく・体に負担がかからない一番良い姿勢とされているのです。

では逆に、人間にとって悪い姿勢はどういった感じなのかというと、それは日常生活の様々なシチュエーションによって違いがあります。
まず立ち方としては、片方の脚に重心がかかっている姿勢・骨盤を前に突き出している姿勢・全身が片方だけに重心が掛かっているなどで、長時間の立ち仕事などしていると必然的にこのような姿勢になってしまいます。
座り方としては、頭が付き出た状態で腰が湾曲した姿勢・たえず顔が下を向いている姿勢などで、読書やパソコンなどで背中が丸まったり、椅子に浅く座ったりしていると必然的にこのような姿勢になってしまいます。
このような悪い姿勢を続けている体のバランスが悪くなり、様々な部位に痛みや不快な症状を発症してしまうことになります。
姿勢矯正で全身のバランスを正常な状態にすると、これらの症状が良くなります。

ただし姿勢矯正を行う場合には、正しい姿勢が理解できる段階・正しい姿勢を保つことができる段階・正しい姿勢になると言った3つの段階を踏んで行く必要があります。
まず自分の姿勢が悪いことに気づいていないために、正しい姿勢をしてみてと言っても良い姿勢ができない人が多いのです。
その為、まずはどのような状態が正しい姿勢なのかと言うことを理解して、正しい動き方を学ぶことからスタートする必要があります。
次に正しい姿勢がどのようなものなのか理解できたとしても、その正しい姿勢ができるとは限らないので、悪い姿勢を取り除き正しい姿勢を保つことができるようになる段階も必要です。
そして、半年~1年程度意識して正しい姿勢を続ければ、意識しなくても正しい姿勢になっていきます。

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飯塚市 頭痛

2016年02月07日 [記事URL]

頭痛は根本原因を理解して治療することが大事

頭が痛くなる不快な症状には2種類あって、そのひとつは他の病気を伴わない頭の痛みで、頭痛の約9割を占めると言われている一次性です。
また、この一次性の頭の痛みは3つの種類に分けることができます。
もうひとつは、脳や体にある何らかの病気が原因で起こる二次性で、くも膜下出血・脳出血・脳腫瘍・髄膜炎などの病気のサインとして表れる症状です。

くも膜下出血の場合は非常に強い痛みが突然表れますし、脳出血では徐々に痛みが強くなると共に、言語障害・手足のしびれ・物が二重に見えるといった神経症状も起こります。
脳腫瘍は起床時に痛みが強いという特徴があって、頭に圧迫感や鈍い痛みが続きますし嘔吐やけいれん発作が起こることもあります。
髄膜炎は首筋が硬直したり後頭部が痛くなったりなどの症状が起こりますが、嘔吐や高熱と強い頭痛を伴う細菌性髄膜炎では死に至る場合も考えられます。
このように命に関わる頭の痛みあるので、このような症状が発生した時は早急に医療機関を受診することが大事です。

一方、全体の約9割を占めると言われている一次性の頭の痛みでは、病院で診察を受けたり薬を飲まれたりする方もいますが、整体やカイロプラクティックなどの施術でも改善することが可能です。
整体やカイロプラクティックなどの施術で改善するのと疑問に感じる方も多いでしょうが、頭の痛みが起きる原因を知ると納得できるかも知れません。
その原因として考えられることは、首や肩の筋肉が硬くなるコリと姿勢の悪さです。
もうひとつは天候や気圧の変化・音や光などのストレス・生理などによっても起こるのですが、根本的な原因は自律神経の働きが低下していること、ホルモンバランスが乱れていることです。
それから体に栄養を送っている脳脊髄液の循環不良によって起こることもあります。

ただ、これらの原因全てに共通しているのが、首・肩・骨盤などの歪みです。
しかし、首や肩は分かるけどなぜ骨盤が関係してくるのか疑問に感じる方もいて、関係が無いと考える方も多いでしょう。
でも骨盤は体の土台となる部分で、そこに歪みが生じると首や肩の骨も歪んでしまいますし、頭蓋骨にも影響を与えてしまうのです。
このように、頭蓋骨の緊張や肩・首の緊張、自律神経やホルモンバランスの乱れなど様々な原因があるのですが、根本的な原因は骨盤の歪みによる全身の歪みと考えることができます。
ですから、根本原因を整体やカイロプラクティックなどの施術で改善すれば頭の痛みの改善につながることになるのです。
つまり整体やカイロプラクティックなどの施術で頭痛を改善することは可能と言えるのです。

先に触れた病気が原因で起こる二次性でなく、また病院で診察を受けても薬を飲んでもなかなか改善しない方は、整体やカイロプラクティックなどの施術を受けてみることを検討してみるのも良いです。
それから骨盤をはじめ全身の歪みが改善されることで、頭の痛み以外の症状も改善する可能性があります。

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飯塚市 股関節痛

2016年02月06日 [記事URL]

整体などで股関節痛を改善するポイントは

股関節が痛くなる原因は、片足荷重・足組み・女の子座りやアヒル座り・椅子に寄りかかるなど、日常生活における何気ない行動や癖が大きく影響力しています。
この日常生活における何気ない行動や癖を意識して改善するだけでも、股関節の痛みを緩和することにつながるほどです。
ただ最も大きな原因として考えられることは骨盤全体の歪みで、この骨盤の歪みによって柔軟性がなくなることで股関節の負担を逃がせなくなり股関節痛を発症してしまうのです。
その他にも膝や足首の歪み、背骨の歪みなども関係してくることがありますし、先天性股関節脱臼・臼蓋形成不全・変形性股関節症・大腿骨頭骨折など先天的に股関節に問題があることで股関節に痛みが生じることもあります。

股関節の痛みの症状には、初期段階・中期段階・末期段階があります。
初期段階は股関節周りの違和感・股関節が開きにくくなると言った可動域現象、中期段階は激しい運動をすると股関節が痛む・自転車に乗る時に股関節が痛むです。
そして末期段階は、寝ている時も股関節が痛む・痛みで足を引きずる・足が上がりづらくなるなどです。
人間が様々な行動をする時に股関節は必要な部分なので、股関節に痛みが起こることで日常生活に支障が発生することも少なくありません。
先天的な問題で痛みが起こる場合は早期改善は難しいですが、骨盤の歪みなどが原因で股関節に痛みや症状が起こる場合は、整体などの専門家による施術で早期改善も可能です。

整体などの施術で股関節痛を改善するポイントの1つ目は股関節の柔軟性です。
股関節は寛骨と大腿骨の関節で肩と同じく関節の種類は球関節で、大腿骨頭の丸いボールのような関節が骨盤の半円状の寛骨臼といわれる部分に収まっています。
この構造を支える数多くの靭帯や動かす筋肉が股関節に付着しているのですが、この靭帯や筋肉が緊張したりこわばったりすると、股関節が正常な動きができなくて痛みを発症します。
ですから、関節の固さや緊張を取り除き柔軟性を取り戻す必要があるのです。

2つ目のポイントは骨盤の柔軟性で、股関節が正常に動くためには骨盤も正常な動きが可能であることが必要です。
しかし骨盤に歪みがあるとスムーズな動きができなくなって、その分の動きを体は股関節で補おうとするので、股関節には過剰な負荷がかかってしまい靭帯や筋肉に大きなダメージを与えて痛みとなってしまいます。
そのようなことにならないためには骨盤の柔軟性をつけて、過剰な負荷が股関節にかからないバランスにすることが大切になるのです。

3つ目のポイントは正しい重心で、これには骨盤の歪みが大きく関係してくるのです。
骨盤が歪んでしまうとバランスが悪くなって体重を左右均等に乗せられなくなりますし、前傾姿勢や猫背なってしまい股関節にも影響してしまいます。
そのようなことにならないためにも重心の位置をしっかりと正常な状態にして正しいバランスが取れるようにすることが大切です。
ちなみに、正常な位置に重心が安定してくると股関節痛だけでなく姿勢や猫背なども改善することが多いと言われています。

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飯塚市 頚椎捻挫

2016年02月05日 [記事URL]

頚椎捻挫はどこで治療を受けるのが良いのか?

頚椎捻挫とは、何らかの衝撃によって頭部が前後に大きく揺さぶられ頚椎の関節に損傷が起こる症状です。
その原因となるのが自動車の追突事故やラグビーなどのコンタクトスポーツで、その中でも最も多く起こるのが自動車の後方からの追突事故です。

その時の状況を例にしてどのようにして起こるのかを説明すると、追突による衝撃の勢いで体は前方に進もうするのですが、それに対して頭部はその場に止まろうとします。
その為に頚部が過伸展して「く」の字型にしなります。
その後、その反動で頭部が前方に引き出されことで、頚部がまた過屈曲して逆「く」の字型になって、首が鞭のようにしなることから「むちうち」と俗に呼ばれているのです。

また前方からの衝突の場合は衝突がこの逆の動きになるのですが、いずれにしても大きな外力がどちらも頚椎に加わってしまうことに変わりはありません。
それから最悪の場合には、捻挫に留まらず頚椎の脱臼や骨折に至る場合もあります。
ちなみに、一般的な捻挫の定義とは違った扱いになることが多いのですが、程度の強弱にもよりますが寝違えもその一種と考えることができます。

頚椎捻挫自体も大変な症状と言えますが、治療をすすめても効果が見られないで症状が残ってしまう後遺症も大変です。
残ってしまう症状としては、首や肩の筋肉の緊張や凝り感・肩から腕にかけての痺れや動かしたときの痛み・頭痛・めまい・耳鳴りなどです。
このような後遺症が起こらないようにするためにも、発症した時に適切な治療をして早期に完治するようにすることが大事です。

では、突然の追突事故に遭遇して首・肩・背中・腰などの痛みやめまい・手足のしびれなど頚椎捻挫の症状がみられる場合には、どこに行くのが良いのでしょう。
何らかの症状を自覚した場合には、何といっても最初に整形外科か総合病院で診察を受けることか大切です。
ただ突然事故に遭遇すると気持ちが動転して症状を感じないこともありますが、そのような場合であっても、もしものことが考えられるので病院で検査してもらうと良いです。
また、交通事故の場合は保険の関係もあるので、まずは病院を受診することが大切と言うことを認識しておくことです。

病院ではレントゲンやMRなどで画像診断や検査をして診断をします。
また具体的な治療としては、首の牽引・湿布・痛み止めの処方で経過観察することが多いです。
ただ、骨折など検査で明らかに分かる症状の治療は病院としても得意ですが、明確に見えない分野の治療は得意とは言えないことを知っておくことも大切です。

病院以外には整体やカイロプラクティックで治療することも可能です。
整体など東洋医学は目では見えない部分の施術を得意としていて、患者1人ひとりの症状に合った施術を行い治療します。
病院の治療と併用することも可能ですが、交通事故の場合には病院で診断書をもらって保険会社と交渉してから整体などの治療院を利用するようにすると良いです。

飯塚市 頚椎捻挫なら、「~姿勢矯正専門整体~いとう治療院」にお任せください。




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